木製ソファのメンテナンス方法お伝えします

独特のぬくもりを感じることが出来る上に、ナチュラルでどんな部屋にもマッチしやすい木製ソファは非常に人気があるアイテムです。圧迫感を感じさせないので、総革張りのものなどと比較しても、部屋を広く見せる効果もあります。固そうな印象を持たれがちではありますが、実際に座ってみると思いの外座り心地もよく、フレームがしっかりしているので安定感もあり、体全体が沈み込むのを防いでくれるので、立ち上がりも楽です。特に腰痛でお悩みの方にはおすすめです。お気に入りのソファを長く愛用するためには、定期的にメンテナンスをしてあげることが大切です。使用されている素材によっても手入れ方法が異なりますので、購入する際にはどのような素材が使われているのかしっかりと確認しておくようにしましょう。

クッション部分のメンテナンス方法とは

ソファのクッション部分が取り外し可能のものであれば、天気のいい時に日当たりの良いところに置いて日干しをしてあげましょう。分離できないタイプのものの場合、窓を開けて通気を良くしたり、扇風機などを併用して、溜まった湿気を逃します。食べかすやホコリだけでなく、ダニやその死骸なども溜まりやすいので、定期的に念入りに掃除機を掛けてあげましょう。表面だけでなく、できれば裏面や側面も吸引するのがポイントです。布団専用クリーナーなどを使えばより効果的に吸引することが出来るのでおすすめです。普段からカバーを使用している場合、カバーもこまめに洗濯して清潔に保つように心がけましょう。季節や気分によって、カバーを交換してあげるのもおすすめです。部屋全体の印象もガラリと変わるので、インテリアに合わせて選ぶようにしましょう。

フレーム部分のメンテナンス方法とは

木製ソファの場合、フレーム部分のメンテナンスが非常に大切です。木は湿気や直射日光に弱いので、置く場所にも注意が必要です。汚れや埃が気になった時には、クロスで乾拭きするだけで大丈夫ですが、落ちにくい場合は消しゴムを掛けてみるのもおすすめです。思った以上に汚れを落としてくれます。どうしても落ちない汚れや凹みなどが気になる場合には、目の細かいサンドペーパーで削るという方法もあります。削った部分は必ず専用のワックスを塗り直しておくようにしましょう。定期的に木製家具用のワックスを塗っておくことによって、ツヤが出て美しくなるだけなく、普段の汚れや水気にも強くなります。特に無垢材を使用しているものなどは、ワックスを掛けることで経年変化による色の変化が見られるようになり、より深みのある美しさを楽しむことが出来るようになります。