木製ソファーとその他素材の違いやメリットはこんなところ

お部屋の印象を大きく変えるのが、テーブルやソファといった大型家具です。存在感があり、部屋に入ったときに最も目につきやすいものですので、インテリアイメージにピッタリのものを選びたいという方も少なくありません。そのため、使用する人数や使用用途、家具自体の大きさなどで選ぶのはもちろんですが、デザインやその素材にもこだわって選ぶのが大切です。家具に使用される素材には布製、木製、革製、スチール製など様々なタイプのものがあり、それぞれメリットとデメリットが存在します。また、どのような素材が使われているかによってその取り扱い方も異なってきます。なかなか手軽に買い換えられるものではありませんので、正しくメンテナンスをしながら長く使っていくようにしましょう。

それぞれの素材の違いとはどのようなものがあるのか

ソファを選ぶ際には、その座り心地も気になるポイントです。フレームやクッションにどのような素材のものが使われているかによって座り心地も変わってきます。スチールフレームのものは比較的安価のものが多く、お手入れも簡単です。その代わり、冬場に冷たくなってしまったり、軋みが生じることもあります。高級感があることで人気の革製のものには、手頃価格な合皮と本革があります。合皮は本革に比べると耐久性に欠け、使い続けていく内に徐々に表面が破れて中身が出てきてしまうことがあります。本革は手入れが大変ですが、こまめに手入れをしていくことで経年変化による独特の風合いを楽しむことが出来るようになります。丈夫で長持ちしやすいという点も魅力的と言えるでしょう。木製は癒し効果抜群で、どんな部屋にも合わせやすいというメリットがあります。クッションと分離できるタイプのものはメンテナンスもしやすくなるのでおすすめです。

木製ソファを長く使い続けるためには

木製のソファを愛用していくためには、日頃のメンテナンスが必要です。クッション部分とフレームが分けられる場合は、天気の良い日には風通しの良いところで陰干ししてあげるようにしましょう。カビやダニ防止につながります。クッション部分が革製の場合、革用のクリームを定期的にかけてあげるようにしましょう。柔らかい布につけて、円を描くように塗り込むのがポイントです。革自体が汚れや水気に強くなりますし、艶が出て美しくなってきます。フレーム部分は、湿気や乾燥に弱いので普段は乾いたクロスを使用して拭くようにします。汚れが気になる場合、消しゴムを使用すると落ちる場合もあるのでぜひ試してみましょう。年に数回は専用のワックスを使用しておくと、耐久性も出てきます。無垢材を使用しているタイプのものは乾燥が酷くなるとひび割れを起こすこともありますので、ホットカーペットの使用なども控えるようにしましょう。